屋久島の帰り道
- いっきゅう
- 2023年2月1日
- 読了時間: 2分
僕の今年のテーマは 「たくさんの小さな夢を全部叶えていく」
狙いは、
〈やらなきゃ体質 から やりたい体質へ〉
〈夢は叶うものだという潜在意識のクセ付け〉
その結果、より楽に生きることができて 結果が早く出るに違いない というもの
その小さな夢の一つに「船に乗る」がありました
それがあって
屋久島の帰り道は 行きと同様の屋久島→大阪空港の飛行機に乗ることも頭をよぎりましたが 屋久島→鹿児島の船に乗ることにしたんです
すると なんとなんと
帰りの高速船の中から めったに見ることのできない物を見ることができました それは、ロケット発射の瞬間です◎

船の座席から 種子島からH2Aロケットがゴゴゴゴゴっと打ち上がり 青空に白い螺旋の筋を描きながら あっという間に空へ直進して行く姿
一瞬で僕は子供心に戻り 素直に感動しました
以前見ていたロケット作りのドラマの影響でしょうか バンザイ!と大声を出したくたくなりました (気分は主演の阿部寛)
あとで聞くところによると 近くの鹿児島に住んでいる人でも 実際にはお目にかからないものだとかたそんなことって あるのか と思いました
小さな夢が叶っただけじゃありません それ以上のものが出てきました
たまたまの出来事にしては 演出が効き過ぎてます
#前日の強風と曇り空から天候が回復
#席の位置もよかった
#前の座席の人が教えてくれた
ここでボカぁ考えました
「夢」「願い事」って言うけれど それは自分から出してるものじゃなくて
実はそれは 何か大きなものから
「こっちにしなよ 良いことあるよ」とか 「こっちにおいで 良くなるから」とか
ナニカシラ声をかけられて 呼ばれている
それを無意識でこちらが受信して
「夢」「願い」という形で自分の中から出てきているのでは?
これを別の言い方にすると
\\ 小さな夢を一つ一つ叶えていくことが 何かを運んでくる // と言ってもいいかもしれません
「○○さんと会う」
「○○を食べに行く」
「○○へ行く」 etc
大きな夢はプレッシャーがかかります
どこから手をつければいいか分からなかったり、取りかかるのにエネルギーが必要で時間がかかるもの
それは 大変だなあ と思う方は
\\ チョットした夢をたくさん持っていくこと // をしてもらいたいです。
そのコツは具体的なものにすること
皆さんは どんな夢がありますか? それはいつまでに叶えたいですか?
思うことは願いになります 遠慮はいりません
その願いは叶います 願った以上のものも頂けますよ(^_^)