何かが生まれる時
- いっきゅう

- 2月11日
- 読了時間: 2分
姫路のオススメの味のひとつに「喃風どろ焼き」があります。
それは「喃風(なんぷう)」で1999年頃に誕生した、お好み焼きやたこ焼きとは異なる新感覚の粉ものB級グルメでして。
(30℃の高温鉄板でカリカリに焼き上げた生地は中が「トロッ」としてて、スプーンですくって特製和風だしに浸して食べるまる)
さて、これの誕生の経緯ですが、
どうやら「喃風」で子供が「たこ焼きを食べたい」と言ったのに対して、鉄板で作れるメニューとして考案されたのが始まりらしいのです。 そういえば、
アドラー心理学のアドラー博士が公開カウンセリングをはじめたのは、
当日診療所は貧しく、扉もなかった。
それがある日アドラー博士がカウンセリングしていると、順番を待ってる次の人が内容を聞いていて、良い変化が生まれた。 そういう事例が次々と起こって・・・というのがきっかけだと聞いきました。
どうやら何かが生まれるのは、誰かに対して「ちゃんと応えよう」とした瞬間なのかもしれない。 そういえば、ある会社員の人が仕事仲間から声をかけられた時は いつも必ずパソコン作業の手をとめて、その声をかけた相手にちゃんと向いて聴くのだとか。 結果、周りの人からすごく信頼され、頼りにされるようになっているらしく。
目の前の「声」を受け取った時、新しい文化も、知恵も、あったかい循環も生まれる。




