自分軸って、聞いたことありますか?
「自分軸」という言葉の生みの親は メンタルコーチの平本あきおさん(日本を代表するコーチングの権威)
「他人軸」という言葉は、その後誰かがつくったらしい。
がんばるのではなく 夢中になれるのが自分軸
どんな人にも背骨の様にある
ワクワクして生きているから、応援してもらえる
目的(やる気の素)といってもいいのかも
反対に、自分軸でないのは
人から言われたから
要求や期待をされているから
皆そうだから
不安だから
気晴らしや逃避のため
過去からの思い込み
はまってるだけ
で、やっていること
なにくそ、今に見てろ系の怒りや憎しみは長く続かない
「やったらうまくいくから」って誘われてやってみたところで、
長い目で見てワクワク夢中でやっている人には敵わない。
好きこそものの上手なれ
自分軸は
「で、本当はどうしたいの?」
と繰り返し自問自答していけば、辿りつく
それは一人一人が神様から授かった
「幸せになる自分だけの道すじ」と言ってもいいのかもしれない◎
(平本あきおさん曰く、自分軸は一つではない、時期や年齢によって変わってくるもので、定まったとしても日々微調整していくもの とのこと)