一瞬を切り取ることで
- いっきゅう

- 7月23日
- 読了時間: 1分
先日、写真のコミュニティにおじゃましました。 今月のお題は「夏」。
セミの抜け殻があったり、 夜空いっぱいの花火があったり、 噴水で水しぶきを上げる子どもがおったり。
同じ「夏」やのに、人それぞれ見つける景色が違うのがおもしろい。

でね、思いました。
俳句は、一瞬を切り取る言葉の写真。 短歌は、その前後まで見せてくれる物語。
ほんなら写真は、俳句の親戚みたいなもんやないか と。
そう思うたら、一枚の写真が急にしゃべり出すような気がしました。
最近は忙しさに追われて、「暑いなぁ」ばっかりで、肝心の夏を見てへんかったなぁ、と反省。
夏はちゃんと来て、ちゃんと鳴いて、ちゃんと咲いて、ちゃんと遊んでる。
急いでるのは、どうやら私だけやったみたいです。
たまには立ち止まって、空を見たり、セミの声を聞いたり。
そんな寄り道も、ええ夏の過ごし方なんでしょうね。


