top of page

一瞬を切り取ることで

先日、写真のコミュニティにおじゃましました。 今月のお題は「夏」。

セミの抜け殻があったり、 夜空いっぱいの花火があったり、 噴水で水しぶきを上げる子どもがおったり。

同じ「夏」やのに、人それぞれ見つける景色が違うのがおもしろい。


でね、思いました。

俳句は、一瞬を切り取る言葉の写真。 短歌は、その前後まで見せてくれる物語。

  ほんなら写真は、俳句の親戚みたいなもんやないか と。

そう思うたら、一枚の写真が急にしゃべり出すような気がしました。

最近は忙しさに追われて、「暑いなぁ」ばっかりで、肝心の夏を見てへんかったなぁ、と反省。

 夏はちゃんと来て、ちゃんと鳴いて、ちゃんと咲いて、ちゃんと遊んでる。

 急いでるのは、どうやら私だけやったみたいです。

たまには立ち止まって、空を見たり、セミの声を聞いたり。

そんな寄り道も、ええ夏の過ごし方なんでしょうね。

 
 

神さま、おるで。

-ここは、あなたに戻る場所ー

bottom of page