けっこういい感じです。
それをやり続けることで
何でもないような日は一日もないことに気が付き、
僕自身の充実感が違ってきました。
それはそれとして、
実はその逆をするこのもいいのだ
と教えてもらい、
なるほどなと思ったので、
そのこと言ついて紹介させてください。
「してもらえて嬉しかったことを書き出す前に 不満を書き出すといいよ。
不満が溜まった状態で
誰かに感謝するってのは無理矢理だからダメ。
コップに不満の塊が入っていると、
何かしてもらってもありがたいって気持ちが不満の塊ぶん入らない。
だから、
飲みにいって誰かにぶちまけるでも、一人でノートに書くでもいいから、
我慢してたんだぞ〜!!!!って気持ちを、
もうこれ以上出ないってぐらい吐き出す。
感情って消耗品。
嬉しいことって、永遠に感じられないでしょ?
それと同じように、
悲しいことも本来ずっと感じるってないんだけど、
なんで溜まってしまうかっていうのは・感じ切らないから。
ネガティブな気持ちを感じ切ると、なくなるよ
なくなるまで、出し切った後に
「本当はどうしたかったの?」って問いを立てたら、
自分の中の本質の部分が出て、
自分の大切にしたい生き方の軸が見えてくる。
「喜怒哀楽は僕たちにとって必要だから、神様があたえてくださっている」
というこのはこういう事だったかと、今さらながらに気がついた。
喜怒哀楽の感情を自分に生かして使えるようになりたい。
そのことを皆さんにも伝えていきたいと 思いました。